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教育関連学会連絡協議会 総会・公開シンポジウムのお知らせ(2026年3月7日(土))

教育関連学会連絡協議会総会を以下の要領で開催します。各学会の代表者の方々はご参加ください。

同日開催の公開シンポジウムにつきましては、どなたでもご参加いただけます。

〇総会
日時:2026年3月7日(土)13:00~14:00
場所:オンラインZoom

参加方法:フォームより2月26日(木)までに出欠のご登録をお願いいたします(フォームのURLはメールにてお送りしました)。


〇公開シンポジウム

公開シンポジウム「不登校現象と今後の学校づくり」

【主催】 日本学術会議心理学・教育学委員会 不登校現象と学校づくり分科会    

【共催】 教育関連学会連絡協議会/日本教育学会/京都大学大学院教育学研究科教育実践コラボレーション・センターE.FORUM/科研費 基盤研究(B)「子どもの多様なニーズに対応するパフォーマンス評価を活かしたカリキュラム改善」(代表:西岡加名恵) 

【日時】2026年3月7日(土)14:30~17:00(予定)     

【問合せ】 教育関連学会連絡事務局(日本教育学会事務局内) Email: jimu [@] jera.jp

開催方法:オンラインZoomウェビナー
お申込み:https://forms.gle/fSJ1grAJM3dHryw19
2026年3月4日(水)までにお申込みいただいた方に、Zoomウェビナーの参加方法をご連絡します。

シンポジウムの詳細については添付のチラシをご覧ください。

EDU-Portシンポジウム「EDU-Portの成果と新たな取組の始動」のお知らせ(2月27日(金))

平成28年4月に開始した文部科学省「日本型教育の海外展開(EDU-Portニッポン)」は令和8年3月で丸10年を迎えます。

この間、57の国・地域で145件のプロジェクトを実施してきました。

この度EDU-Portは、「EDU-Portの成果と新たな取組の始動」と題し、令和7年度シンポジウムを開催いたします。

セッション1では、EDU-Port事業の過去10年間の歩みを振り返り、日本の教育の国際化・質的向上への効果に関する調査研究及びアフリカにおける日本型教育の展開に関する調査研究について報告いたします。また、事業実施機関によるポスター発表を通じて、各国での具体的な取組や成果を紹介します。

セッション2では、近年、国際的に重要性が指摘される非認知能力(学力だけでは測れない協調性、主体性等)と、「知・徳・体」のバランスを育む全人教育を特徴とする日本型教育に関する意見交換を行い、EDU-Port事業の新たな取組を展望します。

セッション終了後には、事業実施機関によるポスター発表を通じて、各国での具体的な取組や成果を紹介します。

〇 テーマ:EDU-Portの成果と新たな取組の始動

〇日時:令和8年2月27日(金)13:30~16:00(会場受付 13:00~)(16:00-18:00 ポスター発表)

〇 開催形態:対面とオンライン配信のハイブリッド方式

〇場所:(対面)文部科学省東館3階講堂 (東京都千代田区霞が関3丁目2番2号)

(オンライン)Zoom

〇参加費:無料

〇言語:日本語(英語の同時通訳有)

〇プログラム:

● 開会挨拶

 ・文部科学省 

● セッション1:調査研究報告「EDU-Port事業の日本の教育の国際化・質的向上への効果」「アフリカにおける日本型教育の展開」

 ・EDU-Port事業の日本の教育の国際化・質的向上への効果—これまでに実施された事業の報告書の分析・関係者へのヒアングを通じて(国立大学法人福井大学 連合教職開発研究科 教授 半原芳子氏、総合教職開発本部 特命講師 沼尻卓也氏)

 ・アフリカにおける日本型教育の展開―ガーナでの基礎学力向上への取組を通じて(株式会社公文教育研究会ライセンス事業推進部次長 鈴木麻里子氏)

● セッション2:次期EDU-Port事業「日本発国際教育プログラムの構築」を目指して

 ・新国際教育プログラムの構築(文部科学省大臣官房国際課長 文部科学戦略官 平山直子)

・国際的な教育議論における非認知能力と社会情動的スキル(ユネスコ国際教育計画研究所(IIEP) 技術協力部 部長 水野谷優氏)

 ・JICAによる全人的教育の実践事例の紹介(国際協力機構(JICA) 人間開発部基礎教育グループ基礎教育第2チーム 課長 樋口創氏)

・意見交換・質疑応答(進行役:東京大学 総長特任補佐/大学院教育学研究科 教授 北村友人氏、東京大学公共政策大学院 教授 鈴木寛氏、文部科学省大臣官房国際課長 文部科学戦略官 平山直子、ユネスコ国際教育計画研究所(IIEP) 技術協力部 部長 水野谷優氏、国際協力機構(JICA)/人間開発部基礎教育グループ基礎教育第2チーム 課長 樋口創氏)

・10年間の振り返りと今後への期待(東京大学公共政策大学院 教授 鈴木寛氏)

● ポスターセッション(対面のみ)

〇お申込み方法:下記のURLからフォームを送信してください。

https://forms.gle/7MAebod5CApndJQq5

(お申込み締切:令和8年2月25日(水)正午)

〇詳細は、添付チラシ又は下記URLをご覧ください。

https://www.eduport.mext.go.jp/event-symposium-symposium_fy2025

お問合せ先:

EDU-Portニッポン事務局

Email: ml-eduport [@] k-rc.co.jp

海外のジャーナルによる論文の無断掲載について注意喚起と情報提供のお願い

いつもお世話になっております。教育関連学会連絡協議会事務局です。

日本教育政策学会より下記の情報が寄せられました。

つきましては加盟学会の皆様に注意喚起するとともに、情報提供をお願いできますと幸いです。

同様の情報をお持ちの方は、関連協(日本教育学会事務局内 jimu [@] jera.jp)メールアドレスまでご一報をお願いいたします。

 過日、日本教育政策学会の会員から、学会の年報に掲載された研究論文が無断で英訳

され海外のジャーナルに掲載されていたとの連絡がありました。本人が投稿したわけで

も、掲載を了承したわけでもないとのことです。また、そのジャーナルから掲載料を請

求されてもいないようです。とはいえ、二重投稿の疑いを招きかねないため、削除依頼

などの対応を進めています。この件について調べたところ、上記の会員のほか、少なく

とももう一人の会員の論文が同様に英訳され掲載されてました。

 金品を請求することなくわざわざ翻訳してジャーナルに掲載する目的がどこにあるか

判然としませんが、原著者自身による研究不正を疑われかねないことが行われているこ

とは重くとらえなければならないと思っています。

 重大な問題だと思いますので、関連協のみなさまに情報提供していただくとともに、

同様の情報をおもちの場合はそれをご提供いただけないかと希望しています。ご検討

いただけないでしょうか。

以上につきまして、どうぞよろしくお願いいたします。

日本生命財団 児童・少年の健全育成助成2026年度「実践的研究助成」公募開始のご案内

〇公益財団法人日本生命財団では、児童分野の研究を対象に「実践的研究助成」と
称する助成を行っています。
当助成は、現場の実践家(教育・保育、心理、医療・保健・福祉現場の専門職、
職員等)を含めて研究チームを構成する等を特色とし、研究成果の社会還元・社会
実装を目指すものとなっております。

〇このたび、新年度・2026年度の公募が開始されましたので、ご案内を申しあげます。

〇募集要項、申請手続き等は、下記URLにてご確認ください。
奮ってのご応募をお待ちいたしております

≪2026公募URL; http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/jidou2/02.html

【〆切;2026年2月20日(金)12:00】

※当件の問合せ先;公益財団法人日本生命財団
児童・少年の健全育成助成(実践的研究助成)
担当;堀本
TEL;06-6204-4013(平日10~17時)
メール;jidou-kenkyu [@] nihonseimei-zaidan.or.jp

2026助成案内フライヤー

日本特別ニーズ教育学会第31回研究大会(兵庫大会)開催のお知らせ

2025年10月18日~19日(17日は前日プログラム)に、日本特別ニーズ教育学会第31回研究大会を兵庫教育大学と芦屋大学との共催により芦屋大学六麓荘キャンパスで開催いたします。
 会場は神戸三宮や大阪梅田に近く、JR 芦屋駅、阪急芦屋川駅、阪神芦屋駅の 3 つの駅からバスやタクシーでのアクセスが可能です。開催地である芦屋大学は、関西を代表する閑静な住宅地である「六麓荘」にそのキャンパスを構えています。大学からは美しい芦屋の街並みと大阪湾を広く見渡すことができ、夕方には美しい夜景もお楽しみいただくことができます。
 第31回研究大会では 5ヵ所の見学ツアー(前日プログラム)、課題研究・準備委員会シンポジウム、自由研究発表・若手チャレンジ研究会・ラウンドテーブル48件というように内容豊かな構成になっております。懇親会も準備しております。多くの皆様のご参加を大会準備委員会・スタッフ一同お待ちしております。

日本特別ニーズ教育学会第31回研究大会(兵庫大会)
大会準備委員長 石橋由紀子(兵庫教育大学)

開催日:2025年10月18日(土)~19日(日)
     *10月17日(金)に前日プログラムを実施

開催地:芦屋大学六麓荘キャンパス 芦屋大学本館(5号館2階)
*会場は神戸三宮や大阪梅田に近く、JR芦屋駅、阪急芦屋川駅、阪神芦屋駅の3つの駅からバスやタクシーでのアクセスが可能です(タクシーで15分~20分程度)。

プログラム:
10月17日(金)前日プログラム
普段なかなか行くことが難しい日本の特別ニーズ教育・特別支援教育に関わる歴史記念館・資料室等(三田谷治療教育院・賀川記念館・ふたば学舎/大橋地下道ウォールギャラリー・神戸市立丸山中学校西野分校)の訪問をいたします。盛りだくさんではございますが、どれも普段なかなかうかがうことが難しい訪問先ばかりです。三田谷治療教育院や賀川記念館見学ツアーでは、子ども・若者の多様な困難に応じた取り組みの足跡からその歴史的な意義や課題を検討し、ふたば学舎/大橋地下道ウォールギャラリーの見学ツアーでは、阪神淡路大震災から30年経った現在において、被災・災害時等における子ども・若者・成人の「いのち・生活・発達」等の危機の理解と支援のあり方について検討する機会としたいと考えております。

10月18日(土)
◇自由研究発表・若手チャレンジ研究会・ラウンドテーブル
◇準備委員会シンポジウム:「『貧困・外国籍・障害』等を背景にもつ子ども・若者・成人にとっての学びの意義と特別ニーズ教育の課題」
 ①江口怜氏(摂南大学):夜間中学の歴史から考える社会的マイノリティと義務教育
②井口幸治氏(神戸市中学校教諭・識字教室「ひまわりの会」):「生きること」と「学ぶこと」~夜間中学・識字教室の生徒から学んだこと~
③宮﨑仁史氏(NPO法人Seeds of Tomorrow・支援塾みんラボ):すべての人に基礎学力と自己肯定感の育成のための学習支援活動
◇懇親会(@かごの屋 神戸住吉店)

10月19日(日)
◇自由研究発表・若手チャレンジ研究会、学会総会、奨励賞表彰式等
◇学史WG企画・課題研究:「特別ニーズ教育学史の研究」:大会2日目の課題研究「特別ニーズ教育学史の研究」では、1990年代から現在までの約30年間における特別ニーズ教育に関わる理論的・実践的研究の研究史的整理と学史的検討を行うことを目的として、4件の話題提供が報告されます。「特別ニーズ教育」のこれまでの蓄積を十分にふまえながら、今後の方向性の展望をはかる記念的なシンポジウムとなっております。
①髙橋智氏(東海学院大学)ほか:特別ニーズを有する子どもの教育史研究の30年
②田中謙氏(日本大学):「通級による指導」と特別ニーズ教育の30年
③新井英靖氏(茨城大学):特別ニーズを有する子どもの教育課程および教授・学習過程と特別ニーズ教育の30年
④栗山宣夫氏(育英短期大学):病気等の特別ニーズを有する子どもと特別ニーズ教育の30年

また、学会研究大会の核となるプログラムである自由研究発表(口頭発表)・若手チャレンジ研究会・ラウンドテーブルでは48件のお申し込みをいただきました。様々な視点からの刺激的な発表とともに有意義な議論ができたらと考えています。

参加申し込み締め切りは10月10日(金)です。なお、当日参加はありませんので、ご注意ください。前日プログラムや懇親会の申し込みも残りわずかです。ぜひお早めに、申し込みください。また、ご都合が合わない会員におかれましても、お知り合いや関心のある周りの方に広めていただけましたら幸いです。

学会プログラムや大会参加申込手続きの詳細は以下、学会ウェブサイトよりご覧ください。参加申し込みは以下peatixウェブサイトにてお手続きをお願い致します。

【学会大会ウェブサイト】
 https://www.sne-japan.net/research-conference/
 ※詳細はこちらから第三次案内をご確認ください。

【参加申し込みサイト(Peatix)】
 https://sne31hyogo.peatix.com
 ※参加申し込みの〆切は10月10日(金)です。

【お問い合わせ】
 日本特別ニーズ教育学会第31回研究大会事務局
 taikai@sne-japan.net

★★★日本特別ニーズ教育学会-第31回研究大会_チラシ

日本教育心理学会2025年度第1回公開シンポジウム開催のお知らせ

日本教育心理学会では、教育心理学に関する研究の振興と研究成果の社会への還元を目的に、公開シンポジウムを開催しています。
 以下、2025年度第1回の公開シンポジウムのご案内です。どなたでもご覧いただけますので、どうぞお申込みください。

テーマ

学習評価はどうあるべきか
――教育心理学から考える――

配信期間 2025年5月15日よりオンデマンド配信
視聴申込み https://forms.gle/WGajozm3M1QAg3i27
企画 日本教育心理学会 研究委員会
司会 鹿毛雅治(慶應義塾大学)
企画趣旨説明 鹿毛雅治(慶應義塾大学)
話題提供

パフォーマンス評価が拓く可能性

西岡加名恵(京都大学)

評価を通して学力を育むためには
――「評価のための学習」からの脱却――

鈴木雅之(横浜国立大学)

授業における「学習としての評価」

松尾 剛(西南学院大学)

指定討論 秋田喜代美(学習院大学)
南風原朝和(東京大学)

企画趣旨
 学力の評価に関して、指導要録では「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」の三観点による評定が求められ、とりわけ学校教育の現場からは「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」の評価が極めて困難であるといった声が後を絶ちません。評価の妥当性に関する問題はもとより、そもそも「指導と評価の一体化」といった教育評価の目的に適合した学習評価になっているのかという点も問われるべきでしょう。また、国から「個別最適な学び」が教育実践のキーワードとして提示される中、一人ひとりの学習のプロセスや成果についてきめ細かに把握し、その情報を教育実践に活かしていくことが求められています。今後ますます学習評価の果たす役割は大きくなっていくと考えられます。
 そこで、本シンポジウムでは、あらためて学習評価のあり方について教育心理学の立場から検討するとともに、今後の学校における「評価」のあり方について意見を交わしたいと思います。

【お問い合わせ先】
日本教育学会事務局
Mail: office★edupsych.jp(★を@に変えて使用してください)。

日本学術会議法案の廃案を求める各個別学会の声明

2025年3月7日、政府は「日本学術会議法案」を閣議決定し、国会へ提出しました。この法案に対して、教育関連学会連絡協議会の各加盟学会で声明を公表しています。

下記リンクより詳細をご覧いただけます。

  • 日本教育学会(2025年4月21日)
    「日本学術会議法案についての声明-日本学術会議総会での決定を受けて」
    https://www.jera.jp/20250421/
  • 日本教育社会学会理事会(2025年4月21日)
    「日本学術会議の政府提出法案に関する総会決議への賛同声明」
    https://jses-web.jp/news20250421-1
  • 日本環境教育学会(2025年5月1日)
    「日本学術会議 声明「次世代につなぐ日本学術会議の継続と発展に向けて〜政府による日本学術会議法案の国会提出にあたって」(2025年4月15日)への賛同」
    https://www.jsfee.jp/gakkai/outgoing/support_for_scj_250415/
  • 心理科学研究会運営委員会(2025年5月3日)
    「日本学術会議第194回総会で採択された声明と決議に賛同し、引き続き本法案の廃案を求める緊急声明」
    http://www.jraps.jp/pdf/seimei250507.pdf
  • 日本教科教育学会理事会(2025年5月4日)
    「日本学術会議法案に関する理事会声明」
    https://jcrda.jp
  • 日本教育行政学会(2025年5月21日)
    日本学術会議の政府提出法案に関する声明及び決議への賛同声明
    https://www.jeas.jp/info/

2025年5月23日現在

*上記に掲載されていない学会がございましたら事務局までご連絡ください。

 

*最新の動向は日本学術会議のウェブサイトでもご覧いただけます。

 日本学術会議の在り方について(政府方針、懸念事項など関連資料)

 https://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/division-20.html

教育関連学会連絡協議会 公開シンポジウム「日本における教育学研究の国際化の現状と課題──教育関連学会の国際交流・海外発信の動向を踏まえて──」(2025年3月8日)のお知らせ

 

当日の開催資料は下記urlよりご覧いただけます。

https://drive.google.com/drive/folders/1qgHBc8DOXaoCHV9-NvYixBkYn3kGiJBE?usp=drive_link

また当日の録画を公開いたしますので、併せてご活用ください。

なお、このセミナーの音声、動画、資料等の無断での録画、録音、公開、使用、転載、インターネットでの発信などはご遠慮ください。

 日本における教育学研究の国際化の必要性が叫ばれて久しい。多くの教育関連学会では、国際交流委員会が設立され、国際シンポジウムや課題研究の企画、国際セミナーやワークショップの開催、学会間の相互交流やネットワークづくりなどがおこなわれている。特に、近年では、海外の最新の教育学研究の知見や成果を日本に紹介するだけにとどまらず、日本からの研究成果を国際的に発信することにも力が入れられている傾向にある。日本の教育学研究者の国際学会への派遣やシンポジウムの企画、海外大学や国際学会での基調講演やセッションの実施、英語やその他の外国語での著書や論文の発表など、教育学の国際化はますます進展してきている。
 一方で、日本の教育学研究にかかわるそれぞれの学会や学問がどのように国際交流や海外発信をしているのか、学会間・学問間の相互の情報については必ずしも十分に共有されていない。しかし、今後の教育学のさらなる国際化に向けては、各教育関連学会が個々別々に国際交流・海外発信をおこなうのみならず、日本の教育学全体(オールジャパン)としてそれを進めることも求められてくるように考えられる。
 そこで、本シンポジウムは、日本における教育学研究の国際化の現状と課題について、それぞれの教育関連学会の国際交流・海外発信の動向の観点から考え議論することにしたい。

日時:2025年3月8日(土)14:15~17:15(途中休憩あり)
開催方法:オンラインZoomウェビナー
お申込み:下記のURLはたはフライヤー内の二次元コードよりお申し込みください。
2025年3月5日までにお申し込みいただいた方に、Zoomウェビナーの参加方法をご連絡します。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScVrjc3DFx4MU6jTzfOGEUIonlyd9JozMlzc6bK

rmwGsRmdkw/viewform?usp=sf_link

登壇者  林寛平(日本教育学会 信州大学准教授)
     室井麗子(教育哲学会 岩手大学准教授) 
     川村肇(教育史学会 獨協大学教授)
     徳永智子(日本教育社会学会 筑波大学准教授)
     倉本哲男(日本カリキュラム学会 静岡文化芸術大学教授)
     矢野博之(日本教師教育学会 大妻女子大学教授)
     植田みどり(日本教育行政学会
          国立教育政策研究所教育政策・評価研究部 総括研究官)
     本図愛実(日本教育経営学会 宮城教育大学教授)
     黒田一雄(日本比較教育学会 早稲田大学教授)
     門田理世(日本保育学会 西南学院大学教授)
指定討論 北村友人(東京大学教授)
     米澤彰純(東北大学教授)
司会   勝野正章(教育関連学会連絡協議会代表 東京大学教授)
     上野正道(教育関連学会連絡協議会事務局長 上智大学教授)

主催:教育関連学会連絡協議会
問い合わせ先:教育関連学会連絡協議会事務局(日本教育学会事務局内)
       jimu@jera.jp

シンポジウム「阪神・淡路大震災30年と次世代の多文化共生~問われる日本の教育と若者の未来〜」

 

開催日時:2025年1月25日(土)13:00~17:30
形態:対面・オンライン ハイブリッド
対面開催地:関西外国語大学 中宮キャンパス マルチメディアホール(大阪府中宮東之町16-1)

6,434人の犠牲者を出した阪神・淡路大震災が発生してから、1月17日で30年を迎えます。南京町や外国人学校・民族学校での炊き出しを含め、ルーツ関係なく同じ被災者として助け合いが始まり、関東大震災と同じ轍を踏むまいとボランティアや活動家らによる被災外国人に対する支援活動が繰り広げられたことから、「多文化共生」という言葉が広まりました。
現在の「多文化共生」という言葉や概念には課題も多いですが、30年という大きな節目を迎える今、その原点に立ち返り、高等教育という切り口から次世代の多文化共生について考えたいと思います。
日本学術会議地域研究委員会多文化共生分科会では、令和2年(2020年)8月に「外国人の子どもの教育を受ける権利と修学の保障―公立高校の「入口」から「出口」まで」と題した提言を発出しました。本シンポジウムでは、高校卒業後の進路、特に大学進学と高等教育に焦点を当て、この30年で何を達成し、何がまだ大きな課題であるのかを、様々な角度から照らし出し、共に考えてみたいと思います。

主催:関西外国語大学国際文化研究所/日本学術会議地域研究委員会多文化共生分科会
チラシ・プロフィール等詳細は
https://www.scj.go.jp/ja/event/2025/376-s-0125.html
https://www.kansaigaidai.ac.jp/headline/detail/?id=889

プログラム:
開会挨拶 竹沢泰子(日本学術会議会員/関西外国語大学国際文化研究所)

第一部 映画上映 (13:00~14:10)
司会 吉村真子(日本学術会議連携会員/法政大学)
「レモン」 (制作 松原ルマ8分)
「はざま-母語のための場をさがして」 (監督 朴基浩 38分)

第二部  シンポジウム (14:30~17:30)
司会 チャクル・ムラット(関西外国語大学短期大学部)
趣旨説明 竹沢泰子

講演1:吉富志津代(武庫川女子大学)
「教育の視点で「多文化共生」の30年を振り返る ~たかとりコミュニティセンターの活動から〜」
講演2:松原 ルマ ユリ アキズキ(会社員)
「多文化共生を、自分の経験から振り返る〜」
講演3:朴基浩(映像作家/NPO IKUNO・多文化ふらっとアドバイザー)
「外国ルーツの若者にとっての大学進学~母語教室をめぐる映像制作から見えてきたもの」
講演4:稲葉奈々子(日本学術会議連携会員/上智大学)
「多文化共生の対象外とされる子どもたち〜社会統合を高等教育の現場から考える〜」

全体討論 コメント:清水睦美(日本女子大学)

申込み :参加費無料・要事前申込(来場の事前申込が困難な方は、会場で手続きします)
参加申し込みフォーム:https://www.ocans.jp/kansaigaidai/schedule?fid=R8C6tqGZ
申込期日:会場:1月23日(木)まで。オンラインは開催日当日まで

問い合わせ : 関西外国語大学研究支援センター
メールアドレス: iri-2024(a)kansaigaidai.ac.jp ※(a)を@にしてお送りください。