EDU-Portシンポジウム「EDU-Portの成果と新たな取組の始動」のお知らせ(2月27日(金))
平成28年4月に開始した文部科学省「日本型教育の海外展開(EDU-Portニッポン)」は令和8年3月で丸10年を迎えます。
この間、57の国・地域で145件のプロジェクトを実施してきました。
この度EDU-Portは、「EDU-Portの成果と新たな取組の始動」と題し、令和7年度シンポジウムを開催いたします。
セッション1では、EDU-Port事業の過去10年間の歩みを振り返り、日本の教育の国際化・質的向上への効果に関する調査研究及びアフリカにおける日本型教育の展開に関する調査研究について報告いたします。また、事業実施機関によるポスター発表を通じて、各国での具体的な取組や成果を紹介します。
セッション2では、近年、国際的に重要性が指摘される非認知能力(学力だけでは測れない協調性、主体性等)と、「知・徳・体」のバランスを育む全人教育を特徴とする日本型教育に関する意見交換を行い、EDU-Port事業の新たな取組を展望します。
セッション終了後には、事業実施機関によるポスター発表を通じて、各国での具体的な取組や成果を紹介します。
〇 テーマ:EDU-Portの成果と新たな取組の始動
〇日時:令和8年2月27日(金)13:30~16:00(会場受付 13:00~)(16:00-18:00 ポスター発表)
〇 開催形態:対面とオンライン配信のハイブリッド方式
〇場所:(対面)文部科学省東館3階講堂 (東京都千代田区霞が関3丁目2番2号)
(オンライン)Zoom
〇参加費:無料
〇言語:日本語(英語の同時通訳有)
〇プログラム:
● 開会挨拶
・文部科学省
● セッション1:調査研究報告「EDU-Port事業の日本の教育の国際化・質的向上への効果」「アフリカにおける日本型教育の展開」
・EDU-Port事業の日本の教育の国際化・質的向上への効果—これまでに実施された事業の報告書の分析・関係者へのヒアングを通じて(国立大学法人福井大学 連合教職開発研究科 教授 半原芳子氏、総合教職開発本部 特命講師 沼尻卓也氏)
・アフリカにおける日本型教育の展開―ガーナでの基礎学力向上への取組を通じて(株式会社公文教育研究会ライセンス事業推進部次長 鈴木麻里子氏)
● セッション2:次期EDU-Port事業「日本発国際教育プログラムの構築」を目指して
・新国際教育プログラムの構築(文部科学省大臣官房国際課長 文部科学戦略官 平山直子)
・国際的な教育議論における非認知能力と社会情動的スキル(ユネスコ国際教育計画研究所(IIEP) 技術協力部 部長 水野谷優氏)
・JICAによる全人的教育の実践事例の紹介(国際協力機構(JICA) 人間開発部基礎教育グループ基礎教育第2チーム 課長 樋口創氏)
・意見交換・質疑応答(進行役:東京大学 総長特任補佐/大学院教育学研究科 教授 北村友人氏、東京大学公共政策大学院 教授 鈴木寛氏、文部科学省大臣官房国際課長 文部科学戦略官 平山直子、ユネスコ国際教育計画研究所(IIEP) 技術協力部 部長 水野谷優氏、国際協力機構(JICA)/人間開発部基礎教育グループ基礎教育第2チーム 課長 樋口創氏)
・10年間の振り返りと今後への期待(東京大学公共政策大学院 教授 鈴木寛氏)
● ポスターセッション(対面のみ)
〇お申込み方法:下記のURLからフォームを送信してください。
https://forms.gle/7MAebod5CApndJQq5
(お申込み締切:令和8年2月25日(水)正午)
〇詳細は、添付チラシ又は下記URLをご覧ください。
https://www.eduport.mext.go.jp/event-symposium-symposium_fy2025
お問合せ先:
EDU-Portニッポン事務局
Email: ml-eduport [@] k-rc.co.jp


