加盟学会ニュース

日本職業教育学会公開シンポジウムのお知らせ

日本職業教育学会の公開シンポジウムについてご案内申し上げます。

日本職業教育学会公開シンポジウム「職業教育学の地平を拓く」

日時:8月11日(木・祝)(13時~17時 オンライン開催)

日本職業教育学会は2020年に日本産業教育学会から名称変更しました。本シンポジウムは職業教育学の外延(具体的な対象範囲の広がり)と内包(共通の性質)をどのように捉えることができるのかを探るために、様々な分野(このシンポジウムでは技術教育、キャリア教育、教育社会学、医学教育)のディシプリンにおける研究の在り方について話題提供していただきます。会員・非会員を問わず、ご関心のある方のご参加をお待ちしております。
参加を希望する方は、以下のリンクから参加登録をいただきますようご案内申し上げます。

参加申込:オンラインフォーム(QRコードかURL)からご登録下さい。
https://bit.ly/3yhO1nt 【2022年8月9日(火)締切】

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参加費:無料

パネリスト:村松 浩幸(信州大学)
      岡部  敦(札幌大谷大学)
      片山 悠樹(愛知教育大学) 
      福島  統(東京慈恵会医科大学)

リプライヤー:吉本 圭一(日本職業教育学会 会長)

コーディネーター:新谷 康浩(横浜国立大学・学会活動活性化委員長)

主催:日本職業教育学会

【問合わせ先】新谷 康浩 yshin@ynu.ac.jp

【日本教育学会/参加者公募】 教育学英語論文発信力強化プロジェクト

日本教育学会国際交流委員会の活動と連携して行われている科研「教育学研究の国際展開の実態・構造・将来像に関する研究――学会の機能に注目して――」の一環として、
教育学英語論文発信力強化プロジェクト 国際的に活躍できる教育学研究者となるための共同ワークショップの参加者公募を行うことになりました。

本プロジェクトは、JSPS科学研究費基盤(B)19H01621「教育学研究の国際展開の実態・構造・将来像に関する研究――学会の機能に注目して――」の研究活動として実施しています。
また、本科研の活動は、日本教育学会国際交流委員会の活動と連携して行われています(応募は、日本教育学会員にかぎらず、どなたでもできます)。

詳細は下記URLよりご覧ください。

緊急セミナー「ウクライナ情勢を考える:教育学に何ができるか?」

日時:  2022年3月24日(木)15:00~16:30
開催形式:  オンライン開催(Zoomウェビナー)
事前申し込み制:
学生・一般の方も、どなたでもご参加いただけます。3月23日(水)14時までに、下記のフォームにお申し込みいただいた方へZoomウェビナーの参加方法のメールをお送りいたします。

  お申し込みフォーム https://forms.gle/yR1ECUNpuTUBB2LF6

 

20220324JERAseminar

 

「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。」(ユネスコ憲章・前文、1945年)

 現在、ロシアによるウクライナへの侵攻が続き、多くの人命が失われています。国外に脱出できない人も多く、また、国外に逃れることができた人々にも難民としての厳しい現実が待っています。こうした状況に対して、教育学に携わる者として何ができるのでしょうか。教育学が、直接的に戦争を止めることはできないかもしれません。しかし、少なくとも、教育と平和の問題について、いま私たちはより深く考えるべきではないでしょうか。冒頭に引用したユネスコ憲章の前文は、平和な世界を実現するうえで、人の心に働きかける営みとしての教育の重要性を訴えています。

こうした問題意識にもとづき、日本教育学会・国際交流委員会として緊急セミナーを開催することに致しました。このセミナーでは、これまで国連機関の教育担当官や国際協力機構(JICA)の専門家としてボスニア・ヘルツェゴビナ、コソボ、アフガニスタンなどの紛争経験地域において教育協力事業に携わってこられた、上智大学教授の小松太郎先生にご登壇いただきます。小松先生は、紛争の影響を受けた国や社会における教育復興に関する豊富な実務経験を有すると共に、Comparative Education ReviewComparative Educationといった比較教育学の国際的なトップ・ジャーナルに精力的に研究成果を発表されるなど、教育と平和に関わる学術領域で国際的に活躍されています。

 今回は緊急セミナーということもあり、オンラインによる対談形式で開催します。基本的に、主催者側から小松先生に質問を投げかけるという形で、紛争中・紛争後における教育のあり方や紛争防止としての教育の役割などについて議論していきます。また、可能な範囲とはなりますが、セミナーをご視聴の方々からも質問やコメントを提起していただければと思っています。

 なお、本セミナーは、日本教育学会・国際交流委員会の主催、日本比較教育学会・国際交流委員会ならびに国際開発学会・グローバル連携委員会の共催によって、開催致します。

 

緊急セミナー「ウクライナ情勢を考える:教育学に何ができるか?」

主催:日本教育学会・国際交流委員会

共催:日本比較教育学会・国際交流委員会、国際開発学会・グローバル連携委員会

 

プログラム:

1.主催者代表の挨拶  小玉重夫 日本教育学会会長/東京大学教授

2.対談  小松太郎 上智大学教授 × 北村友人 東京大学教授

3.質疑応答

 

講演者のプロフィール:

小松太郎 上智大学総合人間科学部教育学科・教授

上智大学卒業、ロンドン大学LSE修士、ミネソタ大学博士。JICAパキスタン事務所、ユネスコ・パリ本部教育局、国連コソボミッション教育局、ユネスコ・サラエボ事務所、九州大学大学院准教授を経て、現職。研究分野は、開発途上国や紛争後社会の教育政策・教育行政と平和構築。

専攻 国際教育開発学

著作 『教育で平和をつくる-国際教育協力の仕事』(2006年)岩波ジュニア新書、『途上国世界の教育と開発-公正な世界を求めて』(編著、2016年)上智大学出版社

 

*対談者の北村は、日本教育学会・国際交流委員長、日本比較教育学会・国際交流委員長、国際開発学会・グローバル連携委員長を務めています。

公開シンポジウム「世界の高大接続の現状と課題」(2022年3月12日(土))開催のお知らせ

日本学術会議 心理学・教育学委員会 高大接続を考える分科会、教育関連学会連絡協議会は、下記の公開シンポジウムを開催する運びとなりました。皆さまふるってご参加ください。

【日時】2022年3月12日(土) 14:30~17:00
【場所】オンラインにて開催(zoom ウェビナー)
【申込】要 (3月9日ごろをめどに、参加方法URL等をメールでご案内いたします。)

    申込フォーム:https://forms.gle/dWHNoueE7GKF7gHd6

【開催趣旨】
後期中等教育から高等教育への進学者が少数であった時代においては、高大接続とは入学者選抜という一接点のみの問題であった。後期中等教育でどれだけの準備をして力をつけた学生を選抜するかが高大接続の焦点であった。しかしながら、高等教育とりわけ大学への進学率が上昇するにつれ、高大接続の課題は、入学者選抜という一接点に加え、後期中等教育における教育内容と大学におけるそれとの関係、後期中等教育機関から大学へ移行する生徒・学生の学習状況など、面へと拡がりを見せるようになった。
世界に先駆けて高等教育の拡大が進んだアメリカでは、この問題は1世紀にわたって論じられており、近年、高等教育進学率が急増したヨーロッパでも、また、厳しい入学試験で知られる東アジアでも、高大接続が多面的に論じられるようになった。
そこで、本シンポジウムでは、アメリカ、ヨーロッパ、東アジアにおける高大接続の現状と課題を日本を念頭において相互に比較し、日本における高大接続の在り方を考える上での示唆を得ることを目的とする。

【次第】
14:30-14:35 開会挨拶・趣旨説明:松下佳代(日本学術会議会員 京都大学教授)
14:35-14:55 報告1:山田礼子(日本学術会議連携会員 同志社大学教授)
14:55-15:15 報告2:松浦良充(日本学術会議連携会員 慶應義塾大学教授)
15:15-15:35 報告3:渡邉雅子(日本学術会議連携会員 名古屋大学教授)
15:35-15:55 報告4:南部広孝(京都大学教授)
(15:55-16:05 休憩)
16:05-16:20 指定討論:中村高康(日本学術会議連携会員 東京大学教授)
16:20-16:55 質疑応答
16:55-17:00 総括・閉会挨拶:勝野正章(日本学術会議会員 東京大学教授)

司会 吉田 文(日本学術会議会員 早稲田大学教授)

主催:日本学術会議 心理学・教育学委員会 高大接続を考える分科会
   教育関連学会連絡協議会

問合先:教育関連学会連絡協議会事務局(日本教育学会事務局内)jimu@jera.jp

高大接続シンポチラシ pdf_s

日本教師教育学会 緊急公開シンポジウムのお知らせ

日本教師教育学会では緊急公開シンポジウムを開催します。ふるってご参加ください。

 

「令和の日本型学校教育」を担う教師と教師教育の在り方を問う

【日時】2021 年 7 月 18 日(日) 14:00-17:00 

【開催方法】 Zoom によるオンライン開催 

【趣旨】 

中教審では、今、「令和の日本型学校教育」を担う教師の養成・採用・研修等の在り方 についての諮問を受けて、これまで長期にわたって積み上げられてきた教職に関する諸 制度に重大な変更をもたらす恐れがある内容が審議されています。とくに、教師の専門 性と専門職性に対する影響は見過ごすことができません。そこで、本学会はこの緊急公 開シンポジウムを開催することにしました。

いま学校教育が置かれている現実とそこで教育実践に携わる教師という仕事の意義と困 難状況を冷静に捉え、日本の教師の養成・採用・研修というシステムが依拠する理論的・歴史 的・社会的基盤を確かめ、こらからの教師および教師教育に必要な改革の在り方について、 専門学会の立場から問題提起を行い、議論を進めたいと思います。 

【シンポジスト】 

司会: 牛渡淳(仙台白百合女子大学教授、本学会研究推進委員長) 

趣旨説明: 浜田博文(筑波大学教授、本学会会長) 

1.改革の枠組みを問う         油布佐和子(早稲田大学教授)

2.大学教育と教師教育という観点から  勝野正章(東京大学教授)

3.国際比較という観点から       佐藤 仁(福岡大学教授) 

 

【参加資格】 どなたでもご参加できます。参加費無料。 

【申込方法】 こちらよりお申し込みください。 

https://jsste.jp/study_group/20210718/application.php 

 

問い合わせ先:日本教師教育学会事務局 

〒344-0061  埼玉県春日部市粕壁 3-10-1-1705 

office@jsste.jp

日本学術会議の新会員候補者の任命見送りに対する各個別学会の声明

菅内閣総理大臣が、日本学術会議が第25期新規会員候補として8月31日付けで推薦した6名を任命せず、その理由についても説明を拒否している問題について、教育関連学会連絡協議会加盟団体のうち、下記学会も声明を公表しています。 下記リンクより詳細をご覧いただけます。

2020年10月12日現在

2020年10月23日更新

2020年10月28日更新

2020年10月30日更新

*上記に掲載されていない学会がございましたら事務局までご連絡くださいませ。

「報告:大学教育の分野別質保証のための教育課程編成上の参照基準(教育学分野)」について

日本学術会議 心理学・教育学委員会 教育学分野の参照基準検討分科会では、教育学分野の参照基準について2年あまりにわたって検討してまいりましたが、2020年8月18日に、「報告:大学教育の分野別質保証のための教育課程編成上の参照基準(教育学分野)」として発出されましたので、お知らせいたします。以下のURLから閲覧・ダウンロードいただけます。
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-24-h200818.pdf

昨年の「教育学分野の参照基準(第二次案)」へのパブリックコメントにおいては、本協議会加盟学会の関係者のみなさまより貴重なご意見をたまわり、誠にありがとうございました。日本学術会議はリンクフリーだそうですので、ぜひみなさまの学会でもご案内いただき、学会ウェブサイトからリンクを張っていただければと思います。
教育学分野の教育課程の編成や改訂の際に、ぜひ、本参照基準を参考資料としてご活用くださいますようお願い申し上げます。

松下佳代(教育学分野の参照基準検討分科会委員長)

日本学術会議主催学術フォーラム「乳幼児の多様性に迫る:発達保育実践政 策学の躍動」

日本学術会議主催学術フォーラム「乳幼児の多様性に迫る:発達保育実践政策学の躍動」が開催されます。このフォーラムには教育関連学会連絡協議会も後援しております。
是非、ご参加ください。

日時:2018年11月18日(日)13:00~17:00

会場:日本学術会議講堂

詳細はこちら→ http://www.cedep.p.u-tokyo.ac.jp/event/15845/

日本社会教育学会よりお知らせ(要望書への賛同呼び掛け)

日本社会教育学会は、2018年6月2日に東洋大学で開催された全国理事会において、
「中央教育審議会会長・北山禎介様、生涯学習分科会会長・明石要一様宛 公立社会教育施設の教育委員会所管堅持に関する要望書」を採択し、6月11日に文部科学省に提出いたしました。現在、日本社会教育学会は、教育関連学会連絡協議会加盟学会に対して、要望書への賛同を呼び掛けています。

            
 賛同される場合は、日本社会教育学会会長 長澤成次 
E-mail:nagasawa○faculty.chiba-u.jp までご連絡ください。
(※メールアドレスの「○」を「@」に変えてください。)

(参考URL)

日本特別ニーズ教育学会 中間集会のお知らせ

SNE学会「中間集会」@神戸大学のご案内

日本特別ニーズ教育学会(SNE学会)

1)テーマ「多様な学びと発達支援」

「多様な教育機会確保法案」(仮称)の国会提出が昨年見送られたあと、現在も論議と検討が続いています。日本特別ニーズ教育学会(SNE学会/1995年設立)は、会則第3条において、「本会は、特別ニーズ教育に関する理論的・実践的研究を通して、学習と発達への権利に関する教育科学の確立を期する」と会の目的を規定しています。その観点から、「多様な学びと発達支援」に関して、多面的な検討と論議を行いたいと思います。

 

2)日 時  2016年6月18日(土)午後1時~4時40分

3)場 所  神戸大学発達科学部 2階「大会議室」

(〒657-8501 神戸市灘区鶴甲3-11)

○神戸市バス36系統「鶴甲団地」行き(「鶴甲2丁目止」行きでも可)に乗車。

「神大発達科学部前」で下車。バス停より徒歩すぐ。

・阪急神戸線「六甲」駅の北(山)側バス停より乗車(約16分)

・JR神戸線「六甲道」駅の北側バスのりばより乗車(約22分)

・阪神本線「御影」駅の北側バスのりばより乗車(約33分)

http://www.h.kobe-u.ac.jp/ja/node/1933

http://www.h.kobe-u.ac.jp/sites/default/files/general_page/map_rokkodai_201404_0.pdf

 

4)概 要

司 会:河合隆平(金沢大学)/猪狩恵美子(福岡女学院大学)

13:00 開 会 趣旨説明 渡部昭男(神戸大学/SNE学会第7期代表理事)

13:10 報 告 高山龍太郎氏(富山大学)

(仮)「多様な学び保障法」案-その経緯・内容・課題と展望

*氏は科研費基盤研究(C)「日本のフリースクール運動における社会的公正と自由な学び:新自由主義的政策との合流」(2015-18)等を精力的に継続中です。

13:50 討論① 夜間中学の視点から     草 京子氏(神戸の夜間中学を考える会)

14:10 討論② 特別ニーズ教育の視点から     武井哲郎氏(立命館大学[予定])

14:30 討論③ 教育行政学の視点から            山下晃一氏(神戸大学)

14:50 休 憩(20分)

15:10 討 論

16:40 閉 会

 

5)その他 

参加費「無料」/事前の申し込み「不要」/どなたでも自由に参加できます。

連絡先 〒657-8501 神戸市灘区鶴甲3-11 神戸大学発達科学部

        渡部昭男(わたなべあきお)

  akiowtnb@port.kobe-u.ac.jp

                           電話・FAX:078-803-7726

案内PDF→中間集会案内:SNE学会